Notes & Journal 2nd

寒波

うあああああ

寒すぎて鈍る頭痛い動けないもう何もできない

これだから寒いのは駄目なんだ・・・北海道とか無理生きていけない・・・

晩御飯の準備クソだるい・・・煮込みラーメンにしよう・・・

みなさんも体あったかくしてください・・・

シンクロ率

深夜に思いついて急いで描いた!! 勢いはステイカーのそれだった。深く考えてないから他人に伝わってるのかどうか……。

あといつぞやのブックスタンドが活躍した。肩こりが楽になった。でも底面が滑りやすいから何か貼り付けないといけない。

なんやかや

なんやかやしてたらあっという間に時間が過ぎてしまうなぁ。今日はおつかいに行って眼精疲労になって帰ってきました。

そういえば先日、病院の待合室で魔女の宅急便の初めの方を見たんですけど、「神かな?」と思ってました。何もかもがすごい。やっぱジブリだな。脚本とか序盤の世界観の表現とか違和感なくス…と入っていける。まあ少女描写はあれなところがあるけど、それ以外は神業だよな。はぁ、なんであんなことできるんだろう? キキがラジオつけて!って言った後にラジオからテーマ曲が流れてタイトルが出てくるとか、なんなの? やべえよ。待合室で鳥肌が立ったわ。そういうつもりで病院に来たんじゃないのに。

初っ端、ツンとした先輩魔女が登場するシーンとか、子供の頃に見た時はあの先輩魔女はあんまり好きじゃなかったけど、大人になって見てみると「先輩かっけえっす…」ってなる。こんなに印象って変わるんだなと自分でも驚く。私が成長して、一人でやっていくことの大変さを知ったからなんだろう。実際、占いとか、そういう誰にも負けない特技があるって強味よな。

魔女の宅急便って原作あるんだっけ? ジブリの方しか知らなくて。原作も大事にしたい作品だよなと思いながら会計して出て行った。

もっぱらただの生存報告になってるブログなんだけど、キャラ語りとかしろよと自分でも思う。

J・K・ローリングが話題になってるので関連でハリポタパロを考えた結果を話すと、やっぱりステイカーは自信満々でグリフィンドールに入るんだろうなとかそういうことは考えたことがある。自信満々なのが大事です。基本的には陽キャなので友達が多そう。ステイカーはマグル出身の魔法使いで運動能力が高いタイプ(魔法より得意…?)。

しかしサンクはどう見てもスリザリン生っぽい。組み分けの時は必死になって「獅子は嫌だ…獅子は嫌だ……(No Leo ×2)」。でもスリザリン生からハブられてそう…。(悲)元から一人でいる方が好きなので周りのことは気にしてなさそうだけど。そこでステイカーが「もしかして君いじめられてんの?^^」ってサンクに話しかけてサンクを怒らせてそうな気がする。

話戻って、JKローリングの名前がファンタビの新作から消されてるって噂聞いたんだけどマジすか? どこまで憎悪の対象にされてるんだか。逆恨みと女性蔑視も甚だしいわ。人種差別主義者のマーク・ウォールバーグ(極大射程の主人公役)ですらそんな目にあったことがないぞ。お前らこそ正気に戻れよって感じだ。

ともあれ年末までに次話を更新できるようにしたいです。(この調子でできるかわからないけど、一応言ってみるやつ)

🌪❄️

強風のあまり扉を開けようとして押し戻されるなどした。アメリカのハリケーンも他人事じゃない。家揺れるし怖い

昨日、夜にしか小説書けないと言ったけど、大事な問題を思い出した。夜は寒い。指先が冷える。昨日くらいまで暖かったので今が12月だってことを忘れてた…。(気温が下がらないから今日までダウンが着られなかった)

毛布をかぶって横になってスマホで書くのが一番快適に思える。

やっと抜けた

やっと親知らずを抜くことができた! すがすがしい気分がする。人生初の抜歯だった。文字通りごりごりされた~でもあっという間に抜けたからよかった。今は血の味がして気持ち悪いしやっぱ痛む……。

来月、もう片方も抜きに行く

小説もこんな調子でどつぼから抜けられたらいいのになぁ!

エルデンリングのトレーラー動画をさっき知った

ええ、早く遊びたい……。PS5欲しくなるやん……。

物忘れ

・小学生レベルの算数を忘れていることに気づいた。焦った。子供の時は「大人はなんでこんな簡単なものを覚えてられないんだろう」と思っていたけど、大人になってわかった。忘れるもんは忘れる。小学生の算数ドリルとかたまにやると頭がスッキリしそう。というかさっきちょっとやって頭のゴミが取れたような爽快感を得た。

・算数は忘れたけど哲学と人文学と世界情勢を理解するようになったよ……。(全部聞きかじりレベル)

・小説マジで進まねえです。やばいです。どうしよう。なんとか三千字まで書いたけど今回書きたいことの5%も終えてないんだよなぁ……( ;∀;)こんなことしてる間に絵を描く方法を忘れてしまいそうです。年々アホになっているのつらい……。

シェパードの子犬のシャワーを浴びたい。それか子犬の大群に襲われたい。

🚑🍭

使命感を持ってコロナ患者を受け入れた医療機関の医師と、コロナ患者は見なかったけどワクチン接種の時給二万円には殺到して大儲けした医師との間で不平等が広がってるような…。そんな格差あるの? コロナ受け入れた医療機関は患者が減ってるんだろうか?

病院会計のことはよくわからないけど、オミクロン株の情勢によっては医者めちゃめちゃ叩かれそう。嫌な感じする。なんかすごい不安になる。敗戦時の兵隊扱い的なこと言ってる医師がいたな。

ワクチン対応にあたった自衛隊医官の日給3千円。普段の報酬が保証されてるからかな?

偏った外国ウォッチャーなんでよく比較するけど確か🇬🇧は素人のボランティアでもワクチン注射を打つことができた…話だったような。急いでボランティアを育成したらしい。マジで戦時体制だなと思った。ダウントン・アビーの伯爵(ヒュー・ボネヴィル)がボランティアに参加するニュースがあったんだよね。

でも🇯🇵では🇬🇧のやり方では今の接種率には届かなかったろうな。医者が打つから安心して受ける人が多い。それが🇯🇵なんだわ…

肉無し青椒肉絲

COWBOY BEBOPの脚本をしてた信本敬子さんの訃報があった。一話とか最終話とか重要ストーリーの担当が多かった方だった。

脚本の世界ってわからないけど、この方の台詞回しが神がかってるんだよなぁ。もうずーーーっとこの台詞回しに影響されて生きてきた気がする。

ばちくそ影響を受けたから私の書く主人公ってだいたいスパイクに集約される気が……。

最終話のフェイの台詞が飾らなくて良かったな。思わずフェイに感情移入してしまう。今見ても泣ける。映像に見入る…。

そうか、亡くなったのか…

最高の作品をありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

映画「野生の呼び声」を観た。「名犬ラッシー」みたいなのを期待してたんだけど、動物が全部CGだったためかなりガッカリした。でも見始めたら面白かったしだんだんとCGも気にならなくなる……。いやでもこれなら「ラッシー」を見た方が満足できたかもしれない。生きた犬が見たかったんだけどな。

このサムネでは知らない人は間違える

世俗を厭うたハリソン・フォード爺さんと忠実な犬が過酷な自然をサバイバルする映画……ではなく、名犬バックが橇犬(そりいぬ)として活躍しそのうち野生に目覚めるという話。1903年に書かれたジャック・ロンドンの著作が原作で何度も映画になってるらしい。

こてこてハリウッド映画だなぁという感想。面白かった。キッズ向けだったのは後から知った。犬の友達が欲しくなる。原作は文明批判的だと聞いているのでそっちも読んでみたい。

最近、ハリウッド文化に満腹気味かも~~。ストーリーの起伏がほぼ同じに思える。

なんか面白い映画ないかなぁ……。

その”なんか”を探してくるやつ

昔似たような映画があった気がする。

スティーブン・スピルバーグの「激突!」だったか。

「激突!」の方は犯人の顔がわからなくて不気味なやつだったかな?

「アオラレ」はラッセルクロウの顔が怖すぎて逆に笑ってしまうやつ。そこそこヒットしたらしい。身近でよくある不快な体験からスリルまで発展させるって、脚本家のスキルがすごいよなぁと思う。

あおり運転映画は四つあるらしいので(「激突!」「ヒッチャー」「ロード・インフェルノ」「アオラレ」)これ全部を網羅するのも面白そう。

「激突!」とか予告見ると。トランスフォーマーか?と思うくらいトラックが生き生きとしててなかなか不気味。殺人トラック……。


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