# 元気出して
2022/02/22
ねこさん……
せっかくの猫の日、何かしたかったなぁ
art
Sister Plautilla Nelli (1524–1588) was a nun and self-taught artist who was the first known female Renaissance painter of Florence #WomensArt pic.twitter.com/U0XKpjuZ3i
— #WOMENSART (@womensart1) February 13, 2022
Yayoi Kusama, influential Japanese artist. Her reoccurring pumpkin motif is a form of alter ego or self-portrait #WomensArt pic.twitter.com/629GY7LP5W
— #WOMENSART (@womensart1) February 11, 2022
Grace Jones, 1980 by music scene photographer Lynn Goldsmith #WomensArt pic.twitter.com/5Vr0s8hImj
— #WOMENSART (@womensart1) February 9, 2022
Claricia, 13th-century German illuminator who included a self-portrait in a South German psalter as if swinging from a letter in the text #WomensArt pic.twitter.com/wT9daJ5xzI
— #WOMENSART (@womensart1) January 21, 2022
😊
#WOMANSARTは見ていると励まされるな
cat
Scottish wood-engraver and illustrator, Agnes Miller Parker, The Challenge, 1934 #WomensArt pic.twitter.com/dCIHHbJkVi
— #WOMENSART (@womensart1) January 25, 2022
‘Minim In The Snow’ by contemporary printmaker Vanessa Lubach #WomensArt pic.twitter.com/XDFAr1Q4Et
— #WOMENSART (@womensart1) February 19, 2022
Russian artist Svetlana Petrova, who decided to add her big ginger cat to some iconic paintings #WomensArt #Caturday pic.twitter.com/JBw5JDuRdn
— #WOMENSART (@womensart1) February 12, 2022
クッキー
買い物リストを読み上げた時の、元警察犬の早すぎる反応
最後「ただの冗談だよ」って言った時の犬の顔が「ええ……?」ってなってるように見える
◇
考えがまとまらない。こういう時どうしよう……
よし
今日は調子が良かったので話が進んだ。調子が良いと書けるだけ書いておこうと思ってしまって、書きすぎるあまり、翌日何も書かなくなることがある。
明日も進めよう。進めたい。(書き始めに手間取って時間を無駄にすることが多い……)
◇
このシリーズ、面白すぎて笑う。犬の反応も様々……
ばあちゃんが犬を引きずってるのが爆笑ものだった。
あと軽トラの荷台に柴犬を乗せるのがいい。日本の好きな風景。
そういえば、私も子供の頃、軽トラの荷台に乗せてもらったことがあったな……。
Chill Out
なんか、傷ついた心が癒される…
◇
ちょこちょこ小説を書いて、ポロショコラを食べる。一切れで満腹するチョコレートケーキだな
サムズアップ
配達成功して親指を上げてるのがいいね
◇
小説はとりあえずおかしな部分は修正できたとして、問題はここからだ。
今日休みじゃんと思って取り掛かったけど指が止まって途方に暮れた。何故書けないのか。大雑把に書いて後で肉付けしていくか(小説でそんなんやったことないわ……絵ならまだしも)
元気出そうよ
いろんな悪意を見すぎて嫌になったときは、今度はこれを見て元気出そうよ
全画面表示推奨
この役者さん、ダンスうますぎ
映画史に残るダンスの話なら、ホアキンフェニックスのジョーカーより断然こっち派ですわ
だって踊ってる人も見てる人も観客もみんな幸せな気分になる(曲が名曲なのも強いけど)
(全身麻痺の富豪の誕生日に毎年クラシックを聴くことが行事化してて祝われる本人も飽き飽きしていたんだけど、スラム街出身の青年、今は富豪の介護人、が今度は俺の番だぜって言って富豪の前でダンスを披露するシーンです。映画名「最強のふたり」)
The internet is magic sometimes. pic.twitter.com/qeVdNIbo92
— Debbie Mia (@TheDebbieMia) November 14, 2021
New York report pic.twitter.com/C196hgfMQN
— Palto Flats (@paltoflats) September 12, 2021
インターネットは悪意よりも幸福を届けるものであってほしかった
あったわ
先日はたわごとをダラダラと書いたけど、ついにアジアン・ガールズ・パワーを見つけたわ
ばぶりー!!!!
いやこのダンスはかっけぇわ。さすが再生回数が1億回の女たち。
(でもケツカッチンってどういう意味…?)
2017年だからもう4年前になるのか。このダンスはK-popに負けてないと思うけどなぁ。そう考えるのは私が自国贔屓だからか
◇
迫力にただただ圧倒される
でもここまでくるとダンスというかパフォーマーかな?っていう感覚
でもこんな一流の人たちでも、演出があんぽんたんだとこんなことになる↓
このMVは見ててめちゃくちゃ腹が立つ
演者の良さが一つも生かされてないし、むしろ殺してる。そのうえステレオタイプアジア&性差別&マイルド娼婦っていう……腹が立って腹が立って仕方がない。でも向こうの人はこの脳内アジアの何が悪いかわからんのよね。どこの国を表現してるのかわからないけど(日本?)、なんで外国人に自国のイメージを上書きされなあかんの?ってなる。
2015年だから仕方ないけども……まだこの頃は#STOP ASIAN HATEとか言われてなかったし、アジア人が何か言っても「はいはい、これくらい大丈夫だろ?」の頃よね。
曲は好きなんだけど映像が酷いから残念だな。
◇
日本の女の人たち、かっこいいじゃん。やりたいことをやらせれば独自の世界をどんどん創造するよね。偏見だけど、芸術の中でしがらみをぶっ壊すのが好きなんじゃないかなと思っている。(その代わりに社会運動とか嫌い←今は頑張ってる人が多いけど)
あーあ。こんなにすごい人たちがいるのに、なんでオリンピックはあんなだったの?
なんでおじさん達は彼女たちの邪魔をするの?? 意味がわからない。
マジでさぁ、「どけよ、そこ」ってなる。
上の映像の制作には”おじさん”も絡んでることは知ってる。現在のバックラッシュとオリンピックの演出を思い出してムカついてきただけっていう。
本当に、悔しいなぁ。
ダンス
見てるだけで楽しくなる
足が光るやついいね、最高じゃん
◇
上の動画が良かったので、にわかだけど、このチャンネルの他のダンス動画を見てみた
ダンスってすげえよなぁ
でもさぁ、0:09~のアジアンガールのダンス見て、「なんでこれ入れたの……?」って思った。見てて恥ずかしくなった。あの女の子たち以外のダンスはだいたいダンスだけど、なんで彼女たちのはダンスに見えないんだろう。だって他の人たちと全然違うじゃん……。0:40~くらいのダンスとちょっと似てる気がする。なんだろうなぁ、適切な言葉が見つからない。媚びといえば媚びなんだけど……。もっと根が深い気がする。0:40のは商業的な売りもあるのかな?と勝手に思った。
いや言っちゃ悪いけど、彼女らのダンスはどうしようもなく稚拙だし自己表現のパワーがないし、筋肉ないし、体系も子供みたいにやせっぽっちだし、そのくせ見てる人を誘うような娼婦っぽさがあるし……ちょっと気持ち悪いなと思う。
いや! わかってる。私もアジア人だから、アジア人の女性がなぜこうなるのかは、わかる。彼女らが悪いんじゃない。でももっと自分のダンスを踊ってよ! 自分が楽しいと思うことをしてよ!! と言いたくなる。男を性的に誘うことが自己表現なはずがない。心から「これが私だ!」ってやってほしいんだよ。「私の技術を見て! すごいだろ!」ていうの。私はそういうのが見たいんだ。
いや、待て。
K-POPアイドルはこんなものではないはずだ。この動画作成者がアジア人のパワーを知らんのだ。偏見もはなはだしい!
と思ってまた動画を探しに行った。
でもK-POPってよくわかんないんだよなぁ。とりあえずこれを見つけた。
最初から見るから違いがわかるんだけど、正直ランキング下位はよくなかった。4位ぐらいから全然違ってくる。
ああ、BTSってやっぱすげえんだなぁ。ってなる。商業的なんだけど商業的バタ臭さがにおわない。
うーんそれでも女性グループのはいいねって思うのが少ない気がするなぁ。でもITZYっていうグループはかっこよかった。
日本語バージョン! 「誰が何と言おうとも私らしくいたい」って歌ってた。
今の女性権運動とかいろいろな思いが頭に浮かぶので、女性アイドル頑張れって言いたくなる。ほんと今の世界ってクソクソだよな……。
まあね、「自己表現しろ、自分のダンスを踊れ」も「あーだこーだ言う外野の声」なんだけどね。
だって、踊ってるのに他人に媚びてるなんて、かっこ悪いんだもの。だって、踊ってるんだぜ? 世界に対する反抗だべな。自分が自由でいるための方法だよね。
君は人間でいたいのか、マリオネットでいたいのか?
(日本には奉納の舞ってのがあるけどね……)
◇
なんか、商業的なダンスに慣れすぎたせいで、踊ってる人が誰よりも楽しむっていうことを忘れがちなんだけど、こういうのが好きっす。
下のソロで踊ってるのがいいと思う。かっけえっす。アジア女もどんどん入ってぶちかましてやれってなる。(他力本願すぎなのはわかってる)
◇
どうやったらアジア女性は自由になれるんだろうなぁ……。
アジアとかいいながら、考えるのは日本の問題だけどね。
◇
思い出しついでに書こう。
女に権利を与えてやった、欲しい欲しいとねだる強欲な女ども、と男たちは思いがちだが、今の流れは、「男たちが奪ってきた女の権利を女たちに返す」が正しいんだよね。与えてやったなどと生意気なことをいう男を見たら、同じことをぴしゃっと言ってぶちかまそう。(でも男はすぐに暴力や恫喝に走るから、相手の手の届く範囲で言うのは安易に勧められないんだなぁこれが……。)