Notes & Journal 2nd >> Hazbin Hotel

描きかけなんだけど

か、

かわいくねええええ(机の上の物投げ捨てる)

推しの顔はこうじゃねええええ！！　悪魔っぽさを出そうとしたけどさぁ！！

これ以上の修正は難しい…

推し様の下絵を模索してたはずなのに気がついたらブラッドボーンの処刑隊アルフレートを描いてたわ。右のタイトルは「イケメンの末路」

狂人キャラ好きじゃないと言ったけどあれは………嘘！　アルフレート君ちゃんさんがいた

むしろ推し様はもう他の天才絵師様が描いてるからそれだけで満たされる説あるな😭　うわああかっこよすぎかぁぁ

◇

なんで「推し様」と言うかというと、いや一応、悪魔だし、なんか、悪魔崇拝っぽくて怖いなってちょっと思って名前伏せてる。しょうもないけど自分の中のジンクスがあって、悪魔系はあんまツキが上がらんところがある。昨日、推し描いてたら、生まれて初めて瞬間停電したし(しかもその後、物が落ちてもないのにドスン！って部屋のどこかが鳴って寝てたのに飛び起きたっていう。なんなんですか？？？え、邪魔しないで？？？)

多分教皇庁とかはああいうアニメは苦々しく思ってるのでは？なんつって…。だって昔ハリポタにも文句言ってたもん…。

伝承としては、アラストルはサタンの第四副司令官でベルゼバブとかの魔王が復讐や報復のために召喚する魔神だそうですが…魔王が使うって、そーとー強いやつ。でも魔王って自分の手でやらないんだね…呼びつけるのね…まあ魔王だからかな…上司感ありまくり…

◇

いやー推しの力は偉大ですね

「どらえもーーん、もう小指一本も動かせないよ〜〜」の状態からすっくと立ち上がって爆速で走り出すくらいのエネルギーをもらえる

推しのおかげで画力低下をちょっと防げそう(まったくもって不甲斐ないですがね)

突然降って湧いてきた推し様(アラスター)のことを考えるたびに「でもこいつ地獄にいるんだよな…」と複雑な気持ちになる。いくらなんでも地獄堕ちは嫌だな…

この前、散歩がてら神社に行っておみくじを引いたんですよ(もちろん道中楽しい気分で推し様のことを考えていました)、そしたら、氏神様のお言葉が「常に笑顔を絶やさず、笑う門には福来る、笑え」と書いてありました

か、神様あああああ！！

ちょっとブルった…え、見透かされてる…？

ハズビンの作者曰く「アラスターは何があっても笑うことをやめないだろう」らしいんですよね。作中でも「スマイルは便利なツールです(だから笑え)(byアラスター)」的なこと言ってた…

なんだこれ、引き寄せかよ…

どうでもいいけど、恋愛運は「現実を見ろ」で草生えました

😈📻☕̪🦌🦌☕̪📻😈

>>>HAZBIN HOTELのネタバレ注意<<<

😈📻☕🦌🦌☕̪📻😈

週末に時間ができたのでひたすら練習した

キャラの特徴が掴めてきた

気を抜くとお〇松くんの二次創作イラストみたいになる罠があったけどもう大丈夫そう

で描いていて思った。

アラスターはどこを見ても何をしていても可愛いということを……

(画像は非公開になりました！)

コマ送りしないと気が付かない表情があるんだけど、右ページの右端に描いた口を噛んでるショットとかクソワロタ……(※3話の「殻を割られたくなければ黙っとけよ」のシーン)

キレそうになってるように見えてめちゃめちゃ我慢してておもろかわいい(実際はタンギングの描写かと思われる)

しばらくこれで思い出し笑いできる

このキャラ、常に笑ってるけど時々目が全然笑ってない瞬間があって爆笑します

しかもアニメの描き方も「よおく目を凝らさないと気がつかない引きつり方（極わずかな目元の痙攣）」で描いてるから余計に腹が痛い

キャラの作り込みが細かいので何回見ても新しい発見があります。飽きないのがすごいです

以下、語りたくなったこと

・1話目でエンジェルが「アラスターに誰か連れてきてもらえばいいやんけホテルに」的なこと言ってアラスターが「できるとも」と凄むけど、実際連れてこられるそいつはアラスターと魂を譲渡する契約をしてる人だろうから、天国に行くのは無理っぽいから連れてこないんだろうなって。というか一度支配したものを手放すのも嫌なんじゃないか、アラスター的に。

・いろいろ描いてみてわかったけど1話目のクォリティがやっぱり高いなぁってなってた。アラスターのコートの袖の中のシャツまで描いてるの1話目だけかもしれない。

・3話目でアラスターがマスオさん化してて草。「いぃ～～？↑↑」。どうでもいいけど1話でアナウンサーキャラが若本規夫の声（真似）でしゃべっていたんだけど、え、誰だったんだろう、、、もしかして……？　この方……？　まさか女性のニュースキャスターの方も同じ人……せつじさん……？（さすがに違うか）

・5話目で歌バトルする前に、チャーリーが父親に恋人を紹介するんだけど、アラスターはその時は特に何も言わず良い笑顔でルシファーを見てるんですよ。何回か繰り返しみてると、「パパもだよぉ！」って言いながらパパが内心動揺しているのをアラスターが後ろでほくそえんでるように見えて笑えてくる。あと5話の歌が大好きすぎて一日に一回は「パパ～↑」を聞かないと落ち着かないようになってしまった。あの歌、英語の方は「自分で生んだ子供みたいに世話するよ」みたいなこと言ってる箇所があって、ママポジまで奪う気なの強欲すぎて腹がよじれる……。日本語だと「信頼度は家族並み～♪」のところです。

・5話の歌の中でアラスターがめちゃめちゃ相手の反応を伺うやん……露骨に胡散臭くて嫌な奴で好きです。かわいい。「よしよし、効いてる効いてる」って思ってるのかな。チャーリーが真に受けるのを見るのは楽しいだろうな。「パパ～↑」で振り返ってくるの煽りパワーが強すぎてたまらん。アラスターもなんだかんだパパをその気にさせるために頑張っているんだと思いたい。

・アラスターの性格としては、結構いろいろなところに首突っ込んだり（「お困りのようですねぇ」って出てくる）、情報通だったり（ニフティの「悪い子なんだ」に「でしたら私の耳にも入っているはずですが？」）、なんならスパイ送り込んだり、チャーリーとパパのホテル案内に絶対について行ったり、自分の影響下にある場所や人が乱されると100倍返ししたり（友人でもすぱっと断る）……、やっぱりそれって相手の弱味を知るためで、知った後は契約して魂ちょーだいってやりたいがためなんだろうなって、そう思いました。支配欲が強い。劇中でもそんな歌をうたってるし。支配欲めちゃつよのサディスト。笑顔で近寄って楽しいお喋りしながら肩組んで頬を寄せてくるのも全部「あなたの弱味が知りたいの～♪」ってところかも。こわ。

・鹿のおばけになるとき、体中がところどころつぎはぎになるのは何か意味があるの……？！　まだ怪我が残ってるとか？　7年前、いったいなにがあったの？？　関係ないけどリリスが消えたのも7年前だって、そんなことを最初の方で言ってたけど……！？？？　伏線か何か！？

・ミムジー、めっちゃ好きなんですけど、5話の終わりの方でアラスターをつつくときの声、かわいすぎませんか？　吹き替え版、ほんっっと大好き。ミムジーはアラスターについて教えてくれるけど、日本語版だと甘えん坊と言ってるんですよね。英語本家の字幕だと「本当にかわいい人よ、ジャズをかけて指二本分ほどのライウィスキー(a couple fingers of rye)をそそぐと子猫になっちゃうの！」って書いてる。英語で聞いてもどういうことかわからない。誰か妄想頼む……。3話目の上級悪魔の会合で「ええわかっています（中略）私のことが気になっていたのでしょ？」って中心人物なみに自信満々になってるシーンから飛躍して察するに、酔うと「かまちょのデーモン」になるってことですか！？　絡み酒……ってこと！？　いやだって、子猫って構って遊んで攻撃が激しいじゃないですか…、ひとりぼっちにさせると夜鳴きもあるし…。ううん、あのアラスターがただただ音楽を楽しんでリラックスしてるだけなんてとても思えない……。え、それとも、まさか、すぐ酔っ払ってごろにゃんになるってこと……？！　まるで信じられない…一体どういうことなの……

◇

ハズビン・ホテルで辛い現実が吹き飛ぶぜ！

20分落書き(画像は非公開になりました！)

睡眠時間削ってる😭　文字通り帰宅ダッシュしてやっとこれ。お見苦しくて申し訳ない

もっと等身高い漫画絵に近づけたらどうなるかなと思って描いてみた。一回ふわーっと描いて(左)もう一回動きをつけてみると(右)それっぽく自然にできた。でも鼻がなんかむずかしい。原作の方はぴょーんて上向きなんだよね。あれが可愛いんだけど

いやこんなん描いてるけど、ぶっちゃけあのカートゥーンの絵柄じゃないと、なんかこうキュンとこない…動いてるからいいってのもあるんだろうか。動画のどこを止めても作画が完璧すぎてなにより可愛いが詰まってる。アラスターに限らず全キャラの作画が神ってる…歪みねぇ…。アニメって大抵、力が抜けたコマがあるはずなんだけど、ハズビンホテルは最初から最後までわからなかった。これ全部のフレームをメインアニメーターさんが描きましたか？て感じだった。道端のモブ悪魔はさすがに違うかもだけど

ともあれ、自分の漫画絵でも「こ、これだ(かっこいいの描けた！)」てなるバランスがあると思うんだけどなぁ

もうちょっと試行錯誤したいです

◇

アラスターはさぁ…1話でガーンときて、2話でのめり込んで、5話でズキューンとして、最終話で完全に落ちました

おかっぱもケモ耳も片眼鏡もギザギザ歯も狂人系もひょろっとした体躯もそこまで好きな属性ではなかった、、、(むしろ苦手な方)

本当に何故？？？　全部突破してきた。声が良すぎか？？　ああ、もしかして、赤くて最強キャラだから？！　台詞上の煽り演出も「さぁいこほおう！」だったし、自己アピールも抜群だった。歌がかっこよかった…！

「無言期間が長すぎだろ」と思われるだろうけど、毎年恒例の確定申告書を作ってました。インボイスはクソ。（クソ）

もうなんか、全然、生活の時間がなさすぎて心が死ぬる……。つらみのあまりお風呂で時々泣いてる。あと仕事がつまらなさすぎて草生える。世の中やる価値のない仕事って本当にあるんだなと理解した。ブルシットジョブは本当だった。（なお書籍を読んだことはない）

◇

さめざめとした日々を送りながらもはまったアニメができました。

アメリカ発インディーズ作品の「ハズビンホテル」です。Xやってないから盛況ぶりとかよく知らないんだけど、私の中では爆人気です。

もう知ってたら読み飛ばしてほしいんだけど、

最初この動画の音楽を聴いて「お、これはすごい、いいぞ」と思ったんですよ。最強にかっちょいいエレクトロスゥイングを聞いてほしい

すごい、はまる。で、「これってなんかのアニメと関係があるの～？わからん」と困っていたところ、どうも「ハズビンホテル」という作品のとあるキャラをイメージした曲？みたいなことをふわ～っと知って、そこからハズビンホテルのパイロット版↓を聞き流ししたり

※ドラッグ、酒、暴力、性と下ネタetcetc…海外でよくみるブラックコメディの作風なので一人鑑賞を推奨します。

でファン制作のMADとか見て「あ、これは見なきゃ！！」となりました

本編はアマゾンプライムでおなしゃす！！　月600円で見られるなんて安すぎる！！　

ミュージカルアニメなんですが、ただのコメディと思ってみていたら4話で号泣しました。ヒューマンドラマとは想定外でした。

え、シーズン２は来年だって……？　そんなバナナ……。

というわけでアラスターファンになったという報告でした

アマプラ版はパイロット版と声優さんが違うんですけど、ぶっちゃけアマプラ版で、佐藤せつじさんがアラスター役をやってなかったらここまではまらなかったかもしれない……おそろしい……。え、この人があの、バイオ７のルーカス役（最初のファミパン食卓で、ちぎったう〇こ投げてくるクソ野郎←多分普通の臓物だろうけど……）で、サイコブレイクのステファノ役（カメラ小僧）なの……？　控え目に言っても声が最の高で思わずオタク構文垂れ流してしまったわ……。アラスターの声にラジオフィルターをかけるとか天才の領域。ちなみにアラスターは鹿の見た目のラジオのデーモンです。公式だと靴を履いていない時の足は蹄っぽい……。（そう見えた）

確定申告で心が死んでたんだけど、あの、あれ、試験直前に何故かはかどる落書きを強行して心の安定をはかっていました。↓

(画像は非公開になりました)

あのですね、軽いステップがダンスみたいな動きしてるのめちゃめちゃかわいくないですか……。1話をコマ送りするとどこ止めてもかわいくてヤバイ……。

こっちは自分の手癖に合わせて描いてみたやつ

描くの楽しかったぁ

せつじすたーが良すぎて日本語本編を10周くらいしたけど、今度は本家英語音声、英語字幕を見てみたいです