見たけど内容が難しかった。Annihilation、消滅・全滅という意味か。また一つ英語を覚えたぞ。でも覚えたけどぶっちゃけ読めないな、この単語……。途中のhは一体何なんだ。発音しない単語なのか。映画としてはキモい感じなのを想像していたけど、映像やクリーチャーは美しいの方が適当だった。なんというか、見ていて、「薬キまってんな?」「LSD患者の見た白昼夢か?」と思いました。薬物中毒者の見とれた世界のような。うーん、自己破壊衝動か。確かに私にもそういうものがあるかもしれない。とにかく私には難しい内容だったので何とも言えない……。一つ言えることは、最後は「ここからやり直そう」とか「やりなおせるかもしれない」っていう示唆なのかな?自分の犯した罪は消えないけど、償えるかもしれない…みたいな?

私、ああいう侵略系のSFってみてるとどうしても異文化の侵略を描いているように見えるんですよね。侵略って言うと聞こえが悪いけど、言い換えれば侵略の果ての同調、文化的同化、というか。言葉にすると難しいな。たとえばもともとある、日本文化が繁栄していた土壌に、アメリカ文化が輸入されて、人々がアメリカいーじゃんおもしれーじゃんって身も心もアメリカちっくになってしまって、となると以前の日本文化だけであった日本人はもうどこにもいなくて、実質消滅している……

っていうイメージを受けました。文化というと、ふんわりしているけど、たとえば言語とかどうだろう。もともとある英語圏のネイティブ英語以外の、別種の英語が存在することよって(インド英語とか、中国英語とか)、ネイティブ英語自体に変化が現れた(良い方向に)、という話を聞いたことがあるので、それに通じる物がある気がする。

それが、あの映画の中で変異という形で現れているのかなと根拠もなく妄想しました。あの世界の光の境界線は文化上の境目。そこに入ると、みんな、いつのまにか感化されているの。いまだとインターネットの海の中に漂っていると、もうどこでその水を飲んだかわからない状態だし。

いや、実際知らないけど!!(誰か正解を教えてほしい。)一回だけ、ぼけーっと視聴しただけなので、実際のところどうだかわかりません。ただそう感じたってだけで。そう考えると保守的な映画だったのかなぁ。そういえば最後の方も真似っ子星人が出てきて成り代わろうとしていたし、なんだかネガティブな印象。文化の乗っ取りみたいなイメージを持った。うーんいろいろ書いてみたけど、やっぱりなんだったかよくわからんかったぞ、あの映画の意味。誰かわかります?

アマゾンの高評価レビュー(英語圏の)だと「決して万人受けの作品ではなく既存のものに退屈している人向け」とか「クトゥルー的」とか書いてた気がする。

映画、次はメッセージ(原題:Arrival)に挑戦してみたいな。これも難しそうな映画なんですよね。

小説だけど、一日あたり五〇〇文字だけ進んでます 😂😂😂

一ヶ月こつこつ書いたとして一万五千字ですね。やばすぎる。ちょっと短編書いてみて、楽して雰囲気つかもうぜっていうレベルじゃない。このペースじゃ苦行ですよ。才能が欲しい。切実に。

まあまったく書かないよりかはいいものの……。それにしても終わるのだろうかこれは。なんでこんな難しいものを書こうと思ったんだ、当時の私は。多分さ、本人の執筆レベルに合った話ってあるんだよ。

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