Notes & Journal 2nd

ナイトメア・ビフォア・クリスマス

久しぶりにGEOに行ってレンタルしてきた

見る前の意気込み↓

このティムバートンの作品をずうっとクリスマスの話だと思ってたけど、ハロウィン作品だったんだ!! 知らなかった! 楽しみだなぁ…

見た後の感想↓

いややっぱりクリスマスの話じゃね??

頭の中でハロウィンとクリスマスが同時にやってきて混乱してきました。あっという間に年末年始やなぁと複雑な気分に…いやサウィン祭はそうなのかもしれないけど、わたし日本人だからさ…面白かったけど思ってたのと違った笑

映像はさすが綺麗ですね。ストップモーションアニメとは思えないほど滑らか。ブルーレイで見てよかった。昔の作品だからフレームレートが悪いのが気になったけど、それとも私の映像設定が悪かったのか。

しかし軍隊まで出てくるとは思わなかった😂 そこまでやっちゃうー??と意外すぎる展開でした。勢いがあって良かった。

私はティムバートンの原作の詩(というか童話)の方が好みですね。登場人物の動機とか話とかがすっきりしててわかりやすかった。キャラクターが魅力的なのはもちろん映画の方ですね。今度は吹き替えで見たい

ううー

かーきーおーわーらーなーいーーー

もう20日になるじゃん! 一日で終わる内容だと思ってたのに…。(気持ちだけ爆速)

あんまり終わらないので、もう寝ながらスマホで文字打って小説を書いてますよ…。そんなわけでスマホで書けるような話だから内容は軽いです。ごめんよ……

ハロウィン楽しいなぁーっていう気分だけは込めました。いや込めている最中なんですが…

昔の創作ペースを元にして作る時間を考えたらダメだな。昔より考えなきゃいけない範囲がずっと広いんだ

いももち美味しい

北海道のジャガイモ(男爵)が届いたのでチーズ入りいももちを作った! 美味しかった〜。

ジャガイモ✖️2

砂糖大さじ1

塩ひとつまみ

片栗粉大さじ3

チーズ

で作るといい感じだった。おいもは切って水から茹でてすりこぎ棒でマッシュすると滑らかになった。砂糖と塩を入れてねりねりします。あと片栗粉は熱が冷めてから入れないとだめってなんかで書いてあった。前は電子レンジでふかしてフォークで潰してたけど手間をかけるとやっぱり美味しいです。片栗粉は餅粉でやるともっともちもちするみたい。砂糖の甘さがなんか好きなんでそのままでもいけるけど、ケチャップとマヨネーズを混ぜたやつをソースにして食べてる。

注意点は、やばいくらいすぐに胃袋に消えることです。まあでも芋二つは結構お腹いっぱいになります

続ハロウィン

やべこれ一週間くらいかかるかも。(書いてた)

書き終わったころにハロウィンが……終わ…る。。。

まあ別に終わった後もサイトにはハロウィンネタを載せるけどね!! 一年中ここはハロウィンなんだよ!!!

ネトフリのヒュービーのハロウィンという映画を見たけど、子供向けにしてはおもしろくなかった。残念。でも言いたいことはわかる。イジメはやってはいけない。

グースバンプスを見ればよかったな。今度見直そう。

🎃ハロウィン🎃

もうすぐハロウィンだし、何か書きたいな〜と思いながら、本編が進んでいないのにキャラクターを先出しするのもちょっと微妙に感じる

息抜きにお遊びな話書こうかな…(言うだけタダなやつ)

アマプラ

・プライムデーは結局、何も買わなかったな。欲しいもの全然なかった。ルール違反してる変な会社が多いのも気になるし。というか正直アマゾンって商品検索が分かりにくい。アマゾンキラーの会社、そろそろ出ないかなぁ……

・まったく関係ないんだけど「羊たちの沈黙」って非の打ちどころのない脚本だったな。クラリスとレクターの師弟関係っぽい感じとか、恋愛じみた駆け引きとか、それにからめてスリラーサスペンスて、ハイ・レベルというかもはや異次元世界の才能だった。「人皮をはぐ連続殺人サイコを捕まえるために捕らわれの天才的な食人サイコに助力を求める女性FBI訓練生の話」っていうキャッチーな掴みといい、しかも男社会のいやらしさまで描いているのが当時にしては攻めてた。(1991年封切だから、撮影脚本は1980年代の終わりだろうか)よく考えたら、「男社会で日常的にいやらしい目で見られるクラリス」と終盤でレクターが殺人犯の本質を明かした「所有の渇望は日常的に目にするものを対象とする」(的なやつ)はリンクしてるわけだ。天才じゃない????? こんなの思いつく???? しかも説明するわけでもなく、映像の中で何度も繰り返し見せてお膳立てしてる……かつ日常的にセクハラを受けるクラリスのストレスが観客の不快感と見ていてハラハラするストレスとして緊張感を演出していると……もちろん本筋の殺人犯を捜査する部分は完璧だし、レクターの脱出劇を見せて、劇場を出たあとの観客の余韻まで考えられてるわけだし……とてもじゃないがこれを”よくある”脚本なんて絶対に言えねーわ……

・そういえば憂国のモリアーティというアニメの一話も「日常的に目にするものを対象とする」犯人が出ていたっけ。上が元ネタだろうか

・「羊たちの沈黙」はアマプラでは「お住いの地域では視聴できません」になってた。なんでや!!!!

あんまり言いたくないけど

死体蹴り、という言葉が浮かぶ。

ひと月に2000人近い自殺、女性が先に職場から首を切られる、非正規が非正規を刺し殺す事件…お父さんはまだまだこれからだっていうのにね。今このタイミングでか。すごい社会的メッセージだな。

久しぶりにTwitter見たけど普通の人たちは「あったりまえじゃーん。馬鹿じゃね? 契約書も読まないお前が悪い。自己責任」と唱和していた。構造の問題とか考えたこともなさそう。もうさ、みんな罰当たればええねん。犯罪的な社会だなぁ。「頑張った私が報われないから下を制限しちゃれ」と言いたげで嫌になる。狂気を感じる。何故自分以外の人間が頑張ってないと言えるのか…

私たち自身が身分制度を求めてるんじゃないかなぁ。これはもう、日本人の性ではなかろうか…

それじゃあやっぱり、「ぼくたち奴隷なんです」、ていうへつらった態度はやめにしないといけないな。奴隷は奴隷を求めないんではなかろうか? だって似たような境遇で似た感じの苦痛を他人に与えようなんて考える奴隷の人って、いるの? いたとしても、フィクションの中では、めちゃくちゃ嫌われる裏切り者の役だろうけど。英語映画でそういうのあった気がする。いやあれは死にたくなるような罪悪感を覚えるシーンだったかな。とにかく恥ずべきことなんだよ。じゃなきゃ金払う娯楽映画の中で共通の認識として英語脚本しねぇ。

まあどうでもいいんだけど、そう考えると(へらっと笑い「ぼくたち奴隷なの」と自虐しながら他人に鞭打つやつね)、英語圏だと、わしらみたいなんはそれこそダニのごとく嫌われるやつやな…と思う…。妄想だと言われてもええけどさ。ちうか、別に英語圏じゃなくても、中国圏でも嫌われるやろと思う。日本兵に媚びて破滅する中国人とか中国映画の中で出てくるし…裏切り者にめちゃくちゃ厳しそうなイメージがあるねん。

ダニのごとく嫌われる社会はいつか社会丸ごと敵対されるんではないだろうか〜というのが私の空想ごとです。英語圏は日本と敵対するかどうかも視野に入れてるはずだしなぁっていう…(まぁ不思議の国、いや暗黒の国・にぽーんと思ってスルーするかもしれんけど…)この日本人特有の仕草が、ふとした時に何か決定的なずれを起こすのではないかと思って…。妄想だと言ってくれていいけど。(妄想であってほしい)

だからさ、非人道的な考えをするのはやめよう。そうでないと、万一敵対した時に非人道的な扱いを受けることになるよ…。どうせこいつら死体蹴りして喜ぶような、到底人間とは思えないようなやつらだからさ…って…。

奴隷じゃないなら、わしらって一体なんなの? なんて表現するのが適切なの?

とっさにだけど、”餓鬼”という言葉が浮かんだ。

堕ちるときはあっという間にどこまでも際限なく堕ちるんだって。これ、まだ始まったばかりだよね。どうやって防衛しよう? 防衛するほどの人生の価値は私にあるんだろうか?

コーヒーの染み

本にコーヒーの染みがついてしまったけど、キッチンハイターで染み抜きできるというブックオフの記事を読んで試したら真っ白になった! よかった〜。文字もちゃんと残ってる。上白の紙だから良かったけど、茶色っぽい紙だったら駄目だったかも。まあとにかく綺麗になってほっとした。醤油染みとかもいけるらしい。

そういえば

ネトフリのCGバイオはドラマの形式だったんですね! うわぁ、楽しみだなぁ! クレアとレオンがたくさん見られる❤️

あと実写映画もあるって、さっき知りました。レオン役のアヴァン・ジョーギアがどんな風になるかとわくわくします。すごいかっこよかった!1998年のラクーンシティが舞台とは、1&2&3って感じなんでしょうか? その頃クリスはラクーンにいない設定だったような…?? 脚本も気になります!

思わずオタク話ししそうになりますね笑笑 こっちに来てからずーっと自分の世界観を詰めてばかりだったから(他の作品を見ても楽しめなかった)、なんかやけにほっとします。他の作品のファンでいるっていいもんだなぁ…


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