2泊3日の最終日は縁結大祭に参列します。

この日もホテルで朝食ビュッフェです。出雲そばを食べにうきうきで準備してレストランに向かいました。前日はおレストランが空く前に人が並んでいたため「今日も並ぶか……?」と心配して早めに来たのですが、誰も来ておらず一番乗りでした。早く並ぶと準備している方を急かしているみたいで気になったものの……とはいえ、すぐに食べて電車に乗らないといけないためそのまま外で待たせてもらいました。

ホテルからの宍道湖の夜明けを見ながら朝食をとり(出雲そばも美味いが、やっぱりお野菜サラダが美味しい)、元気をつけてから荷物を片付け、身支度を整えて出雲大社へ出発します。2日間お世話になりました。温泉付きのホテルは最高でした。

松江にさよならします

朝一のばたでん車内と夜明けの宍道湖。

「帰りたくないデス……もうここにずっとイマス……」

朝の宍道湖を見ながら「もう帰るのかぁ……」としんみり気分でした。

月曜日だったため、地元の学生さんもかなり乗車されてました。それ以上に旅行者が多くてなんだか申し訳ない……。

縁結大祭に参列

それはそうと3日目の縁結大祭(初日)の日程です。受付は午前8時に始まるのでなるべく早く到着して(どうせ並ぶので)手続きを終え、残った時間は境内で時間を潰そうと思っていました。

結論から言って、この日は初日や2日目ほど人が多いわけでもなく、いや多いことは多いんですけど辛くない程度という感じでした。うじゃうじゃというほどではなかったです。

  1. 拝殿前の鳥居前にテントがあるのでそちらで受付(祈祷料支払い)する。手水舎の対面あたりです。
  2. 絵馬を貰うのでそれに祈願内容を書く
  3. 10時に本殿で開始。それまでにトイレなど済ませておく。
  4. 終わったら返信はがきをもって授与品と交換する(ここでも並びました)
  5. 帰りに忘れずに絵馬をかける

この日は12月1日で、月始祭と臨時縁結大祭が一緒に行われました。時間は確か、50分間くらいだったかな? 11時前には終了していたはずです。帰りの電車バスの時刻の参考までに。ただ授与品を貰うのに全員で並ぶので少し時間がかかるかな?という感じです。

混雑がありますので、当然祓社にも行列でわんさと並ぶため、なるべく早く来られた方がよいかと思います。トイレも並びます。時間ぎりぎりに来ると祓社で足止めをくらうかと思われます。大祭に間に合わない恐れもあり。大祭に参列しない方も祓社に並ぶので…

祓社は2箇所ある!

実は祓社は2箇所あるようで、一つは鳥居をくぐってすぐの行列のところと、もう一つは神楽殿前です。日の丸が立っているのですぐにわかるかと思います。こちらの方が人が激空いてるので(待ち時間0秒)、鳥居前の行列はスルーして、下のマップにある手水舎で清めてからからさくっと左折して大きな社務所前を通り、祓社に向かった方が心配がないです。すでに開始してしまい、厳かな中遅れて入場するとかなり気まずい雰囲気がします(;’∀’)

出雲大社のトイレマップに追記させてもらいました。御本殿近くの女子トイレは並んで時間がかかりますが、少し離れた箇所にあるトイレ(稲荷社近く)は個室の数も多いので、行列がさくさく進みます。男子トイレは混んでなかったと思います。

というお得情報をまとめたところで私の旅日記なのですが、

この日の出雲市は、晴れかな? 雨かな? という微妙な天気でした。

朝の神楽殿。

前日の写真と比べてほしい! 人すくな!!ってなります。でも祓社では並ぶんですよね~

この時間は曇り空でした。

受付をすませて絵馬にお願い事を記入したあと、神楽殿に来たと思います。この後ろに祓社があります。話変わりますが、祓社の立て看板に「祓戸(はらえど)の大神たち」について書かれておりました。4柱書かれていたのですが、瀬織津姫しか覚えられず…(恥)でも読みながら、「ああ、禊(みそぎ)の大祓いの祝詞に書いてある祓戸の大神たちってこの方々のことだったんだ~」と発見がありました。祓社で罪穢れを払って身を清めた後、それから本殿の神様とお会いする……というのが、なんというか、マナーみたいな感じでしょうか。ともかくそうして、本殿に向かい、本殿前の門で警備の方に返信ハガキを見せて通行許可を貰い、中に入れてもらいました。

座席は自由席です。とりあえず人が少なそうな西側に行きました。大祭開始まで時間あったため、荷物を置いて境内を回りました。昨日とはうってかわって龍蛇神さんのご神体のあるテントは人が並んでおらず、困ることなく参拝することができました。その後はトイレを探し、最初は本殿近くの場所に並んでいたのですが、行列だったものの、親切な清掃の方が空いてる箇所に大勢を案内してくれたので(上のマップのやつです)時間がおすことはなかったです。その後、稲荷社に参拝してまた本殿へ向かいます。

座席に戻ってしばらく待ちました。スーツの方がちらほらとおられました(女性も男性も)。私は旅行者なので、あまり荷物を持ってこられず、失礼がなさそうな恰好しかできませんでしたが、ホテルのレストランに入ってもおかしく思われないかな?程度の服装で参加しました。(失礼のない装いで、という指定があったのです。)ヒッピーとか穴の開いたジーンズやスウェット、修羅の国の成人式で着る特攻服みたいなの、コスプレみたいな服はNGって感じでしょうかね。(例が極端か?)

アナウンスがあって今日の式の内容を説明がありました。今日は月始祭と一緒に縁結大祭が行われるとのことでした。式の初めに月始祭があって神職の方がお供え物をする儀式があります。出雲大社の行事には臨時縁結大祭とあったので、参拝客の多さから配慮されたのだとあとでわかりました。ありがたいです……。

県の代表の方が立つので、一緒に立ち上がることなど簡単に説明を受けるのですが。

その説明が終わってすぐに上空から聞こえました

ごろごろごろ……

か、神鳴りだぁーーー!!!⚡⚡

縁結大祭に合わせて鳴るんだぁ~~! すっげーー!

すぐにドジャーーー!と大雨が降りました。大祭開始10分前くらいにこれです。ああ、今、清められてるのかなぁ……と思ってテントから滴ってくる大粒の雨を眺めていました。てかこんな大雨の中、式を始めて、宮司さんとかずぶぬれにならないのかな? とか考えてました。本殿の西側にいたので、本殿前の様子は何も見えず……

混雑の様子ですが、西側テントは人が少なかった……と思っていました。この時までは。

まもなく月始祭が始まり、神職の方(宮司さんでしょうか?)が神様の前にお供え物を持って行っている時ぐらいに(なお西側はこの様子は伺えました。階段のあたりが隙間から見えます)、そのあたりで、なんと、渋滞で遅れたのかファミリーがどやどや入ってきたのです……。

お察しの事態です。

式が始まっているのですが、ばたばたとした様子で少々煩くなり、(-.-;)←その時の私の顔。まあ恐らく、「うわっ」となったの私だけじゃなかったと思うんですが、周囲の方はじっと我慢しておられました。私はその時すっかり嫌な予感がしまして、「ああ、まさか勘弁してくれ……ヤメテ……」とざわざわ思っていたところ、ファミリーの小さい人が「前がいい~!」「じゃあそこにしてみる~?」

!!!(;´Д`)

私の隣に……どうして……ドウシテ……。

他にも席は空いてたデショ……??

(ここはディズニーランドちゃうんやぞ……)

ということがあり、だいぶショックを受けました。案の定、隣でウルサイ……。ママにいっぱい喋りかける……。じっとできない……。下の砂利で遊び始める……。ドウシテ……。遠方からやって来て頑張ってここまで来たのに、神様に洗いざらい話してなんとか好転しないかと藁にもすがる思いで来たのに……よりにもよって私の隣で……これじゃ集中できない(心の中で号泣)……ざわざわする……。というか祈祷料5000円なんだが……。(被害額)

式中に大変落ち込んでしまい、(ああやっぱり、私の人生って他人に無邪気に邪魔されるだけなんだな、結局こうなって脇に押しやられるんだ……足を踏まれるばかりの人生しかないんだ……とまで思いつめました)、これじゃもう、あ、アカン、台無しや……となっていたのですが、いや、今の時間しか駄目なんだ!! 頑張らなければ!! もう二度と来られないかもしれないんだ!! と無理やり自分を奮い立たせて神事の間に心の中で話せるだけ話してきました。そうしてたらぽろぽろと涙が止まらなくなってしまいまして、今まで生きてきて味わってきたつらい気持ちが込み上げてきたというか、傍から見てぎょっとされるだろうけど、鼻がつんとしてくるのが止められなかったんですね。その頃にはファミリーの方も気にならなくなってきて、「最後の方は小さい人も大人しくしてたし、まあいいか」、となっていました。

(しかしながら、大祭の最中は静かにしてほしかったです……。遅れるのは仕方ないかもしれませんが親御さんは会話を最小限にすることはできるはずです。じっとできない子がいるのなら、子供の言いなりになるのではなく、席が空いている後ろの方に座るなどの親御さんのお気遣いがあっても良かったと思います。私のように真剣な気持ちで一生に一度だと思って遠方から来ている参拝客も中にはいるので……この時は瞬間的に絶望する気持ちになりました。遅刻は構いませんが、人を悲しくさせるのはよくないと思います。くれぐれもご配慮をお願いします)(ま、最後の方は大人しくされてましたけどね。小さい人にしては頑張った方かもしれません)

余談:ガチめの人は本殿最前列に座るみたいで、そのせいか本殿正面付近は基本的に静粛にされてる人が多かったです

そんなこんなで、表向き落ち着いて参列しつつも、心の中は嵐がふくような状況ではありましたが、大祭が終了する頃にはなんかスッキリした心持ちになり、終わり良ければ全てヨシッ!!👈( ⓛ ﻌ ⓛ )でした。

すると、あんなに土砂降りだった大雨が、大祭が終わった直後に、

スカーッ!!っと晴れに。☀

な、なんでーー???

雨はわかるんだけど、大祭が終わってすぐ晴れるって不思議すぎるんですが……。えーーなんでなんで~?? 不思議やな~~! と帰る時に何度もテントから空を見上げて不思議がりました。出席者の悪い物が全部落ちたってことなんでしょうか? そうだといいな~! これでみんな爆縁上げ上げや~~!

大祭が終わった後は、受付をしたテントで授与品をもらいます(返信ハガキと交換になります)。その中に宝物殿の観覧券もあったのですが時間がなかったためそちらは諦め、また本殿の裏~西側遥拝所に回り、帰りのご挨拶をしました。名残惜しいとはこのことか……と見納めのような気持で本殿を見上げました。

空が美しい。

逆光で見づらいかもしれませんが、この数十分前が大雨だったなんて信じられないぐらいの晴れっぷりです。しかもかんかん照り……。手前の塀?みたいなところの、斜めのひさし部分が見えますが、その表面に残っていた水滴が太陽熱で蒸発したのか、うっすら白い煙が立ち昇っていて、それがとても幻想的でした。写真には取れませんでしたが記憶に残りました。

挨拶した後は本殿に向かって「さよなら~~!!」と手を振ってその場を後にしました。帰る時に絵馬をかけていたら、「よろしくお願いします!!」と眩い笑顔で本殿に向かってお辞儀をしている人たちを見かけました。あまりに良い笑顔だったので目にした時は心がほっこりしました。

以上が二泊三日の出雲~松江のひとり旅でしたが、なんだかすごいところに行ったんだなぁというのが帰ってからの感想です。

家に帰るまでが旅なのです

結局のところ、島根に入ってからお昼ご飯は一度も食べませんでした。

帰りは暑かったので抹茶ドリンクを飲む人。これがこの日のお昼ご飯になりました。出雲市駅に着いてもなんとなく「食べる気にならない…」となってしまい、出雲そばの食べ納めもできず。私にはグルメ旅行は向いていないかもしれません……。普段から仕事のストレスで胃腸が弱ってしまい、調子が悪いときは何を食べてもお腹を壊す、ということも珍しくない状況でして……いつか何も心配せずに美味しいご飯がたくさん食べられたらいいなぁ

出雲市駅で時間を潰した後は、高速バスに乗って広島駅を目指し、そこから新幹線で福岡に帰り、地元まで目指します。

なんとはなしに、帰りしな、駅に鎮座するでっかい大国主さんの木彫り像を見ると、初日に引いたおみくじの内容を思い出しました。「正直、あたってる……かも?」と思いました。参拝者さんもある意味仲間みたいなものですしね。旅行に来る前に、多分出雲に来られるだろうなぁという地元の神社さんで今回の旅を話しておみくじを引いたら、旅の項目に「新しい発見があるだろう」と書かれていて、よくよく思い出したら「当たってる……!? 気がする」となってました。今回の旅で日本の神話を知ることができました。小泉八雲がクレオール文化に精通していたことなども知れましたし。なんか不思議です~

駅の木彫りの大国主さんにもさよならを言って、高速バスに乗り場に行き、手続きをしてバスに乗りました。出雲市駅~広島駅までみこと号に乗って帰ります。14時乗車でトイレ休憩ありの便で終点到着時刻は17:20分過ぎたくらいでしょうか。停車するSAの名前は忘れましたが、記憶違いでなければだいたい15:45分にSAに到着してそこでのトイレ休憩は10分くらいです。なお休憩はその一回でしたが、トイレの目の前に停車するので便利でした。中にはその10分でお土産売り場に立ち寄り、お菓子を買っている方もいました。手際良くすれば可能なのかもしれません。それとそのSAの手洗い場は温水が出てくるタイプでして、「お水あったか~い」と嬉しくなりました。施設の心遣いに感謝しました。

私は赤ん坊のころから車酔いが酷いのですが、乗り慣れている人は珍しくないかもしれませんが、高速バスは思っていたよりも揺れずにスーッと走るので乗り心地が大変良かったです。山間の景色もとても美しかった。高速バスもいいものなんだなぁ

景色を楽しみつつ過ごしていると、あたりは暗くなっていき、ついに広島に到着しました。

やっぱり広島は都会! バスの窓から、クリスマスイルミネーションがきらきらしているのが見えました。

「お好み焼きが食べたいデス~」なアラスター

今回は通過するだけになりましたが、いつか広島を満喫したい……。

新幹線に乗って福岡入り! 発着時のあの銀河鉄道999のBGMがわくわくさせますよね。この曲を選んだ人、センスいいなぁ~

福岡到着時刻は午後6時くらいだったんですが、お昼ご飯を食べていなかったため、さすがに何か食べないと家に帰っても何もないぞと思い、駅の立ち食いラーメン屋に入りました。果たして乗り換え時間40分少々で食べられるのか……?チャレンジ

「のぼれ天まで 小倉駅店」。5-6番乗り場のエスカレーター反対の奥寄りにあります。注文したものはスペアリブの豚骨黒マー油、だったと思います。

店舗外で食券を買い、注文したら3分くらいで出てきました! 爆速! 急いで食べようと頑張ったのですが、熱かったので舌を少しやけどしましたw それでも十数分で食べきったので、乗り換え時間には余裕がありました。そんなに急がなくても良かったかな、と思うくらいでした。スペアリブは柔らかかったので食べやすいです。軟骨のほうだと噛むのに時間がかかっていたかもしれません。すっかり平らげて、ラーメン欲が満たされたので、満足して出てきました。まあ、スープの味は薄めなので、ラーメン通にはちょっと微妙かも……? ですが、とにかく急いで福岡のラーメンを食べたい、という時には便利だなぁと感心しました。

無事に在来線に乗り換えて帰路につきました。帰宅は夜9時前でしょうか。なかなか、くたくたになった日程でした。明日仕事とか信じらんねぇよ……。一週間ぐらい、島根にいたかったです。日本海の蟹とか食べたかったのにさぁ……。

(この時はわかりませんでしたが、ちょうど帰宅時に事故があり、一本でも電車に乗り遅れていたら家に帰りつけなかったかもしれない、という状況でした。遅延とか運休とか何本も起こっていたようで……。ぎりぎりの所だったようです……。)(事故が事故だけに言いづらい話ですが、もし巻き込まれていたら駅で一夜明かすなどして体調にかかわっていたかもしれないので、助けられたように感じます)

そんな2泊3日の島根旅行でした。

旅で親切にされたこと、神社仏閣の不思議体験やありがたさ、一生懸命に働かれてる人……大切な思い出になりそうです。授与品をもらうために並んでいたら、今回神事を執り行った宮司さんや権禰宜さんが門をくぐって出てきたのですが、もし次に参拝することがあってももう代替わりしてるかもしれないんだなぁと思うと、自然と頭が下がりました。女性の禰宜さんもいたので声はかけられずとも「頑張ってください!」と心の中で応援しました。

それから旅友の偽アラスターも、満員電車でぎゅうぎゅうに潰されてもじっと耐えて笑顔でいるので感謝でした。初めてのぬい活も面白かったです。

帰ったあとの話

出雲市駅で買った「怪談クッキー缶」なのですが、こちらです↓

見てください、これ!! 可愛すぎるだろ~~!!!

松江城クッキーに芳一クッキーにろくろ首に、河童! 蓋を開けてこんなにテンションが上がるクッキーはなかなかありません。食べるのが勿体ないけど、ばりばり食べちゃった……。耳ぐらいなら、いいかなって……(平家寄りの感想)

手作りっぽいので多分販売個数は少なめかも? お気に入りはちぎった耳クッキーです。ちゃんと血がついてるのが細かい! ろくろ首も可愛いですよね~。イラストシールも味があっていいなぁ~。どこかでフレークシールとかになってないのかなぁ……

あと、写真に撮っていないのですが、授与品は「縁結びのお守り」と「幸縁むすび御祈糸(みほぎいと)」と「落雁」です。例によってGoogle画像検索結果のリンクを貼ります。この落雁が何気に美味しいんですよね。無添加お砂糖の甘さ。神様からいただいたものなので(多分、御祈祷済みなのだと思いますが)、ありがたく食べました。美味。ミサンガのようなものは端の方を少しだけ三つ編みして、長さ調節できる結び方をして、外出時に着けています。正しい使い方はよくわからず……。

そうそう、帰ってから流れ星のことを思い出し、ChatGPTに聞いてみたんですよ。そしたらなんて返ってきたと思います?

チャッピー「11月29日のその時期の稲佐の浜は、オリオン座からの流星が極大で活発だったから、かなり見つけやすい日だったし、とても自然な現象だったと思うよ!(要約)」

お前はさ~~~~~~情緒ってもんがわかってねぇな~~~~~!!!

これだからAIは……。ま、この先も使い倒しますけどね

(ここまで読んでくださり、ありがとうこざいました! 一人旅は面白いことだらけですが、昨今の事件事故の多さを顧みましても、旅に行かれる際はどうかお気を付けくださいませ……)

Back to Top