セッション 02 あとがき

時間がないので諦めて途中更新しました。いろいろ書ききれないことがあり過ぎてがっくりきてます。あと日本語やばい。これは後で修正する…(もうすでに修正箇所を見つけてしまった…)

しれっと01の方も修正してますが大した変更はなかったはずなのでたぶんダイジョブ。

主人公はこの話の前に怪我をして一時的に抜けてたけど復帰したところから始まっております。年齢26くらい。もともとAのリーダー的なやつでした。ていうか機関で一番はじめに雇われた戦闘プロフェッショナルという設定でした。機関の戦闘のだいたいのことはこの人が決めた。一応ボトムアップ方式で下っ端の意見が優先的に通りやすくなってる。あんまり上官とか下士官とか堅苦しくないところかも。(上官がいないわけではないが)。

なおこの人が元々いた組織基準のプロフェッショナルの詳細はわたしはわかりません。わかるわけないだろ…!?

ガスマスクは標準装備なのではたから見たら誰が誰だかわからんと思うけど、本人たちはわかってるんだろうな。お互いのことがわかるぐらい訓練を重ねているんだろう、多分。ちなみにガスマスクをつけないときは黒の目出し帽になるのではたから見るとやっぱり顔がわからないと思います。顔は見られたら困る系の人たち。

03で終わることができるんだろうか。終わってくれ…

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